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Author:Tatsuya Matsushima
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新旧司法試験の短答式試験問題を分析し、対応方法を提案します。
民法 | ||
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総則・物権・債権 第2版 我妻栄・有泉亨・清水誠・田山輝明 著 | (日本評論社) | … コンメ |
最初にお詫びをしなければなりません。
7月第1週から、
憲法篇・民法篇
の2本のメルマガを刊行する予定でいましたが、
手続の関係で、7月の刊行は、憲法編だけ となる見込みです。
有言不実行。大変申し訳ありません。
民法篇については、8月第1週からの刊行を期しております。
さて…
メルマガ形式を採用した理由は、2つある。
第一は、内容として出題予想を含むため、完全公開は不適切であること。
受験生はともかく、それ以外の方々の目に留まることは、無用の差し障りを招く。
通常のメルマガならば、とにかく購読者は多ければ多いほどいいわけだろうが、筆者は、少なくとも本メルマガについては、そうは思わない。
テーマが万人向けでないことはもちろんだし、受験生全員の、そして出題者の耳にまで届いてしまうような出題予想は背理ではないか…と思われる。
発行媒体側は、きっといやがることだろうが、購読者は一定の人数に達したら締め切りたい。締め切りがシステム上不可能なようならば、何らかの手段を講じる必要があるが、まだ刊行もしてないのにそれは杞憂というものだろう。
第二は、学習のペースメーカーとして利用できるようにすること。
新旧ともに司法試験は、頭脳の才能を試されるものではなく、「継続」の才能を試されるものである。
試験前7日間で100時間勉強できる人よりも、
試験前1年間で700時間勉強した人の方が合格しやすい。
当たり前のことのようだが、受験生が忘れてしまいがちのことだ。
そうだとすると、pull式の情報提供よりも、push式の情報提供の方が、間違いなく効果的だ。
誰もが意思の強い人ではないわけだからね。